企業情報

PDCAサイクルを回して収量と品質の向上に努め、求められる米を安定供給。
つくる

つくる

有限会社 穂海農耕

水稲の栽培、農作業受託

PDCAサイクルを回して
収量と品質の向上に努め、
求められる米を安定供給。
「安全・安心」を最優先に
徹底した生産管理と環境の構築

農業は第一次産業と言われるように、社会において最も重要な産業の一つ。食料がなくなってしまえば、国民生活が維持できなくなる、まさに根幹の産業です。さらに私たちは、食料の中でも主食となる「米」を生産しています。その「米」には、おいしさはもちろんですが、お子様をはじめとする、不特定多数の方々に食べていただくため、「食品事業者」でもあるという考えを持ち食品の「安全・安心」を最優先と考えています。
 また、作業の際には農業機械を数多く使用するため、作業環境においても、安全・安心が非常に重要となってきます。 私達は、食べ物としての「米」だけでなく、それを生産する作業環境においても、安全・安心を最優先とし、環境の整備を行なっています。

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ASIAGAP認証農場

(ASIAGAP 穀物Ver.2.2 / 2021年5月現在)
ASIAGAP認証農場

有限会社穂海農耕では、2007年に国内初のJGAP団体認証(穀物)を取得。その後、様々な改善を行ないながら、2017年にはAISIAGAP認証を取得しました。設立当初から農業生産工程管理の重要性を感じ、農作物の安全を守ると共に、環境保全、労働安全の確保など、経営発展し続けるための道具として活用しています。

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作付品種

作付品種

一般の主食用から、業務用、加工用原料そして輸出用まで、収穫時期の異なる複数の品種を作付けしています。慣行栽培だけでなく、特別栽培(新潟県認証)も行っています。その他、お客様のご要望に合わせた施肥設計も行なっています。R3年産作付用の水稲苗の播種枚数は約30,000枚となり、すべて自社にて播種・育苗を行っています。

品  種

  • ちほみのり(極早生)
  • ゆきん子舞(早生)
  • つきあかり(早生)
  • コシヒカリ(中生)
  • にじのきらめき(中生)
  • ほしじるし(中生)
  • みずほの輝き(晩生)
  • やまだわら(晩生)
  • 恋初めし(晩生)
  • コシヒカリ(中生)
  • みつひかり(超晩生)
  • 他試験品種等
  • ※R3年産
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農業ICTを最大限に活用。水稲農業の「見える化」へ

営農支援ソフトの活用

営農支援ソフトの活用

日々の計画と記録はすべてクラウド上で管理しており、従業員は社内端末(スマートフォン)にて確認をすることができます。圃場で作業を行う者が離れていても、お互いの作業状況を把握することができ、完了した作業はその場で入力します。連絡事項や報告などはSNSを利用し、コミュニケーションを活性化させ情報共有を行なっています。

スマートRC

スマートRC

2020年秋にリニューアルしたライスセンターは、スマートフォンやタブレットから乾燥機の運転状況や乾燥中の穀物の状態を確認することができます。遠隔からモニタリングできることにより、ライスセンターの状況を把握しながら、ムダのない効率的な刈取りを行うことが可能となります。さらに精度の高い乾燥調整データの取得が可能となります。

乾燥・調製

乾燥・調製

AIによる等級判定アプリを利用しながら、等級の目安を確認し調製作業を行っています。経験の浅い若手従業員でも米穀の品質の傾向が判断できるため、若手の育成にも一役買っています。アプリの開発にも携わり、開発面での事業支援も行っています。

生育調査

生育調査

移植後は定期的に生育調査を行い、草丈・茎数・葉齢・SPADのデータを取得。合わせて、ドローンを利用して圃場を上空より撮影し、葉色の測定も行っています。目の前のことだけでなく、様々な角度から生育状況を把握します。

農業機械

農業機械

ラジコン草刈機やGPSトラクター、直進アシスト田植え機などを導入し、オペレーターの腕に左右されない作業環境を作っています。さらに、作業の効率化・省力化を目指しています。

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農作業受託

農作業受託

穂海農耕では、播種から乾燥調製、保管までの一貫した施設を保有しております。弊社の地域は、圃場の大きさも様々、土質も粘土質から砂質までと多種多様なため、作業機械についても、それらに対応するものにて作業を行っています。一般的には、大規模農場=複数の大きな作業機械というイメージがあるかと思いますが、弊社はこのような地域特性のため、大きな機械を導入しておりません。機械とともにオペレーターの技術の向上にも日々力を注いでいます。